大阪府大阪市の保育園の入りやすさ(2025年4月1日時点)
0人
待機児童(2025年4月1日)
2,351人
待機児童に数えられない「入れていない人」(育休中・特定の園のみ希望・求職休止)
96.0%
申込者 58,696人のうち4月に入れた人の割合
大阪府大阪市では、2025年4月1日時点で保育園などに申し込んだ58,696人のうち、56,345人が利用できています。
国の定義による待機児童は0人です。
ただし、待機児童には数えられないものの入れていない人が2,351人います(特定の園だけを希望している人1,355人、育児休業中の人767人、求職活動を休止している人229人)。「隠れ待機児童」と呼ばれることもあります。
「入りにくさにつながる要因」5つのうち、2つが当てはまります。
入りにくさにつながる要因
入れるかどうかを予測するものではありません。保育園に入りにくい自治体に多い特徴が、どれだけ当てはまるかを示しています。
- 当てはまらない:待機児童がいる
2025年4月1日時点の待機児童 0人 - 当てはまる:1歳児が入りにくい
1歳児の申込者のうち4月に入れた人 86.6%(全国の中央値 100.0%) - 当てはまる:希望の園に入れない人が多い
特定の園だけを希望して入れていない人が申込者の 2.3%(全国 1.4%) - 当てはまらない:定員に余裕がない
定員に対する利用 84.4%(95%以上で該当) - 当てはまらない:申し込む人が増えている
申込者が2023年から +2.2%(5%以上の増加で該当)
年齢別の申込と利用
| 年齢 | 申込者 | 利用できた | 入れた割合(%) | 待機児童 | 特定の園のみ希望 | 育休中 | 求職休止 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0歳児 | 3,622 | 3,203 | 88.4 | 0 | 160 | 237 | 22 |
| 1歳児 | 11,127 | 9,636 | 86.6 | 0 | 858 | 491 | 142 |
| 2歳児 | 11,305 | 11,011 | 97.4 | 0 | 212 | 34 | 48 |
| 3歳以上児 | 32,642 | 32,495 | 99.5 | 0 | 125 | 5 | 17 |
年齢は4月1日時点。0歳児は年度の途中で申し込む人が多いため、4月の数字は少なめに出ます。
定員と利用の差(年齢別)
| 年齢 | 定員 | 利用 | 差 | 定員に対する利用(%) |
|---|---|---|---|---|
| 0歳児 | 5,881 | 3,203 | 2,678 | 54.5 |
| 1・2歳児 | 24,726 | 20,647 | 4,079 | 83.5 |
| 3歳以上児 | 36,136 | 32,495 | 3,641 | 89.9 |
| 合計 | 66,743 | 56,345 | 10,398 | 84.4 |
定員は保育所・認定こども園・地域型保育・企業主導型保育などの合計です。差がプラスでも、場所や保育士の数の都合で受け入れられないことがあります。
年ごとの推移(各年4月1日)
| 年 | 申込者 | 待機児童 | 待機児童に数えられない人 | 定員 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年 | 57,434 | 4 | 2,137 | — |
| 2024年 | 57,840 | 2 | 2,255 | 65,952 |
| 2025年 | 58,696 | 0 | 2,351 | 66,743 |
このデータで分かること・分からないこと
- 数字は2025年4月1日時点で、大阪府大阪市がこども家庭庁に報告したものです。年度の途中の空きや、園ごとの空きは分かりません。最新の空き状況は大阪市の保育課などでご確認ください。
- 「待機児童」は国の定義によるものです。育休中の人や特定の園だけを希望する人をどう数えるかは、自治体によって扱いが異なることがあります。
- 「入りにくさにつながる要因」は公表された数字から機械的に判定したもので、入れるかどうかを予測・保証するものではありません。
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